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今後の展覧会

ブリジット・ライリー(仮称)

《朝の歌》 1975年 DIC川村記念美術館
©Bridget Riley 2017, all rights reserved.
Courtesy David Zwiner, New York/ London

会期
2018年4月14日(土)-8月26日(日)
開館時間
午前9時30分-午後5時
(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜(ただし4月30日、7月16日は開館)、5月1日(火)、7月17日(火)
主催
DIC株式会社

概要

ブリジット・ライリー(1931-)は、60年代に幾何学パターンによって錯視効果を生む抽象絵画を描き、人気を博したイギリスの芸術家です。イタリア未来派や後期印象派の点描技法を学んだ後、ジョルジュ・スーラ風の風景画を描きますが、1960年代に入り一転、白と黒の幾何学模様を用いた抽象画を発表し、オプ・アートの旗手として一躍注目を集めました。1967年には、代表作となる波形のストライプパターンに色を導入した作品群を制作し、画面に強い揺らぎを感じさせるその独自の画風で、美術界における画家としての地位を確かなものとしました。以降、「色」と「形」の相互作用を駆使して、人々の眼に強く訴える作品を次々に展開し、現在も多くの人をその作品で魅了し続けています。

本展は、60年代の白黒作品、70年代の波形のストライプ作品、そして近年のウォール・ペインティングを含む約30点を紹介し、あらためてライリー作品の魅力に迫る、わが国で38年ぶりとなる展覧会です。

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