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冬の植物

木枯らしの季節

12月に入ると、落葉した雑木林のそちこちに茶褐色の葉を残すナラ、クヌギ、寒さに備え枝先に赤みを帯び始めた杉の林が「木枯らしの季節」の到来を教えてくれます。

11月

サザンカ [山茶花] ツバキ科
Camellia sasanqua

10月-1月
11月から1月にかけて慎ましく咲き、花の少ない冬の季節を彩ります。

マンリョウ [万両] ヤブコウジ科
Ardisia crenata

11月-5月頃
花は7月~8月頃に咲き、11月頃から暖かい林床に赤い実をたくさんつけます。

12月

スイセン [水仙] ヒガンバナ科
Narcissus tazetta var.chinensis

12月-3月上旬
柔らかな冬の陽を浴びて芳香のある白い花をつけます。(蓮池周辺)

2月

フクジュソウ [福寿草] キンポウゲ科
Adonis amurensis

2月-3月中旬
2~3cmほどの草丈に似合わず直径3cm位の黄金色の美しい大輪の花を咲かせます。

3月

ユキワリソウ [雪割草] キンポウゲ科
Hepatica nobilis

3月
美術館玄関までの途中の散策路の土手にピンクや紫の花をつけて春の近いことを知らせてくれます。

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