7月2日(金)まで、美術館は改修工事のため休館中です。

  • 庭園エリアの営業については、下記をご覧ください。
  • 送迎バス、東京駅からの高速バスは運休中です。

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トピックス

コレクションViewpoint
「追悼 クリスト―包む、覆う、積み上げる」を開催します

2021年7月3日(土)、DIC川村記念美術館は約半年の工事休館を経て再開する予定です。
全館コレクション展示のうち一室では、昨年5月に世を去ったクリストの小企画展を行います。

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追悼 クリスト―包む、覆う、積み上げる​​​​​​(仮称)

2021年7月3日(土)-10月3日(日)

 

クリスト(1935-2020)は、ブルガリア出身のアーティストです。妻ジャンヌ=クロードとともに、芸術家ユニット「クリスト&ジャンヌ=クロード」として世界各地で活動し、建造物の梱包をはじめとする大規模なプロジェクトを実現させたことで知られています。

首都ソフィアの美術アカデミーで絵画や彫刻そして建築などを幅広く学んだ後、1958年より缶や瓶を布で包む「梱包されたオブジェ」の制作を始めます。クリスト個人で作品を制作する一方、1961年からは夫妻でプロジェクトに取り組みました。

本展では、今年9月にパリで実現が予定されている凱旋門を梱包するプロジェクトの関連作品を含む、当館所蔵の16点を一挙に公開いたします。これらの作品は、プロジェクト実現に向けた資金調達のため、クリスト自らが計画の構想を模型や版画、あるいはコラージュで視覚化したものです。そこには、実現した計画のみならず、日の目を見なかったアイディアも含まれています。巨大なスケールで「包む」、「覆う」、「積み上げる」といった手法をとる各プロジェクトの完成イメージを、その概要とともにご紹介いたします。

 

休館日:月曜(ただし、8月9日、9月20日は開館)、8月10日(火)、9月21日(火)
入館料:一般 1,000円/学生・65歳以上 800円/小中学生 600円
   [障がい者手帳をお持ちの方(付き添い1名まで同料金)]:
    一般 800円/学生・65歳以上 600円/小中学生 400円


※昨年より実施しております開館時間の短縮・事前予約制・送迎バス減便といったウイルス感染予防策につきましては、継続の可否を検討中です。方針が決まり次第、本ウェブサイトおよびSNSでお知らせいたします。